第9回ツアー 二十四~二十五・番外札所

 (2018.09.05)

 二十四番:中山寺 二十五番:播州清水寺 番外:花山院菩提寺

    
 二十四番札所 中山寺 (兵庫県宝塚市)
           なかやまでら

 今から約1400年前に聖徳太子が開いた日本最初の観音霊場といわれているが、一般には古くから安産祈願の寺としてよく知られている。また、中山寺は花山法皇が巡礼を復活させた、西国巡礼再興の舞台となった寺でもある。

参道の飲食店 道路の突き当たりに「中山寺」の石柱が建っている。
それを左に曲がれば中山寺の仁王門がある。

仁 王 門

境内の土塀ぞいに植えられたアメリカフヨウ


高齢者や足の不自由な人のために、エレベーターやエスカレーターが。

本   堂

鐘    楼 御 朱 印



 二十五番札所 播州清水寺 (兵庫県加東市)
        ばんしゅうきよみずでら

 標高552mの御嶽山の山頂付近に建つ。寺伝では、約1800年前にインドから渡来した法道仙人が御嶽山で鎮護国家・豊作を祈願したのを始まりとする。のちに推古天皇の勅願で根本中堂(本堂)が建てられ、十ー面観音像を安置。さらに聖武天皇の勅願で行基が大講堂(西国二十五番札所)を建立し、千手観音像を祀ったという。

山   門

大講堂への道 石垣と緑がきれい

大講堂(札所)

根本中堂(本堂) 御 朱 印

境内には緑がいっぱい


 番外札所 花山院菩提寺 (兵庫県三田市)
        かざんいんぼだいじ

 白雉(はくち)2年(651年)、インド僧の法道仙人が薬師瑠璃光如来を本尊と崇め、修行の場として開いたのが始まりとされる。西国巡礼中興の祖 花山法皇はこの地を終の棲家と定めて仏教修行に精進したが、法皇の崩御後に菩提を弔う寺として、花山院菩提寺と号するようになった。

山    門



本    堂

瑠璃光殿 御 朱 印

花山院法皇御廟所

境内の青モミジがきれい


 このところ、日本列島では台風や地震などの自然災害が相次いでいます。今回の巡礼でも列島の平安を祈願してきましたが、こうなったら国民総懺悔して、神仏に国の安寧を願うほかないのかも知れませんね。(苦笑)



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