第10回ツアー 二十六・二十七番札所

 (2018.10.19)

 二十六番:一乗寺 二十七番:圓教寺

    
 二十六番札所 一乗寺 (兵庫県加西市)
             いちじょうじ

寺伝では孝徳天皇の勅願で650年に創建された。開基(創立者)は法道仙人とされる。 永延2年(988)には花山法皇が行幸、西国札所と定められた。斜面に張り出して立つ舞台造(懸造)の本堂は、孝徳天皇の勅願で建てられた金堂が前身。本尊は聖観音菩薩。

 国宝に指定されている三重塔(1171年建立)は平安時代後期を代表する和様建築の塔であり、日本国内屈指の古塔。 境内は山深く、春は桜、秋は紅葉の名所としても知られている。

入山口 少しだけ紅葉が・・・。

本   堂

 
三重塔(国宝) 御朱印


開 山 堂(本堂をさらに登った所にある)


 二十七番札所 圓教寺 (兵庫県姫路市)
          えんぎょうじ

 標高371mの書写山上に壮大な伽藍を構える、西国三十三所のうちでも最大規模の寺院。「西の比叡山」と呼ばれるほど寺格は高く、中世には、比叡山・大山とともに天台宗の三大道場と称された巨刹。京都から遠い土地にありながら、皇族や貴族の信仰も篤く、訪れる天皇・法皇も多かった。

入 山 口

仁王門 (この写真は同乗のIさんからもらった)

摩尼殿(本堂)

三つの堂 ちょっとした広場を中心に、三つのお堂がコの字型に
建っている。(左から常行堂・食堂(じきどう)・大講堂)


大講堂(書写山の本堂) 御 朱 印

奥の院の開山堂


 今回お参りした二つのお寺は何れも兵庫県の西部にあり、ツアーバスの発着地点から近いため、ゆったりした巡礼ができました。その上、秋の好天にも恵まれたため、黄金色に輝く田んぼを眺めながらの快適なバス旅になりました。



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