第11回ツアー 二十八・二十九番札所

 (2018.11.06)

 二十八番:成相寺 二十九番:松尾寺

    
 二十八番札所 成相寺 (京都府宮津市)
            なりあいじ

 西国三十三所の中では最北端に位置し、天橋立を見下ろす鼓ヶ岳の中腹に立つ。創建は8世紀初め。古来、修験道の霊地として知られる。本堂への石段の下から徒歩数分の所にある展望台からは、天橋立を見ることが出来る。

 境内には日本三大鉄湯船の一つで現在は手水鉢として利用されている鉄湯船(重文)や、高さ約33mの五重塔など多くのみどころがあり、約1500株あるシャクナゲと紅葉の名所でも知られる。私たちが訪れた時には紅葉がきれいだった。

本堂への石段 紅葉がきれい。

本   堂

 
鉄湯船(重文) 現在は手水鉢として使われている。 御朱印


五  重  塔


天 橋 立
弁天山展望台

 天橋立が見える





境 内 の 紅 葉


 二十九番札所 松尾寺 (京都府舞鶴市)
          まつのおでら

 京都府と福井県の境に聳える青葉山(693m)の中腹、標高約230mの所に立つ。寺伝によれば、和銅元年(703年)に唐の僧威光上人が青葉山中の松の木の下で馬頭観音を感得、その姿を刻んで草庵に祀ったのが始まり。馬頭観音は観音の中で唯一憤怒相をしており、激しい怒りで諸悪を除き、煩悩を断つとされる。

山   門

山門から本堂を

本堂への石段

本    堂


大 師 堂 御 朱 印

本堂から山門を


 丹後地方(京都府の北部)にあるお寺なので、もしかしたら・・・と思っていましたが、2つのお寺とも期待以上にきれいな紅葉が見られて幸いでした。来月はいよいよ結願のバスツアーになります。



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