神戸・岡本梅林公園
 ( 2017.03.01) 

 六甲山地の山すそ(東灘区岡本)にある梅林公園を訪れて、園内に咲きこぼれる色とりどりの梅の花を観てきました。

岡本梅林公園に咲く紅梅



岡本梅林公園

 六甲山地の山すそ(神戸市)の斜面に作られた梅林公園(正式な名称は岡本公園)。神戸市が設置・管理している公園で、面積は約4500㎡ほどと それほど広くはないがその歴史は古く、江戸時代には「梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波」・・・と唄われたくらいに、岡本の梅林は有名であったとか。

 しかし1938年(昭和13年)の阪神大水害に伴う山崩れや第二次世界大戦の戦災、戦後の宅地開発などが続いたため梅林はほとんど消滅したが、その後梅林の復興が行われ、1982年(昭和57年)に岡本梅林公園として整備されて現在に至っている。

梅林公園の入り口


所在地:神戸市東灘区岡本6丁目
開園時期・時間:年中無休・入園時間も制限なし
入園料:無料
アクセス:阪急電鉄神戸本線岡本駅から北へ約700m
      またはJR神戸線摂津本山駅から北へ約1km。
      なお、車で行っても駐車スペースは無い。


梅林公園は閑静な住宅街の中にある。


公園内に咲く梅の花

 紅梅や白梅など、園内には40種・約200本の梅が植えられており、毎年2月末の日曜日に「梅まつり」が開かれる。私が訪れた日(3月1日)の咲き具合は、白梅はまもなく見頃を迎える感じで、紅梅(濃い紅やピンク)はちょうど今が盛りのようだった。






梅林の最上部から南方を。
家並みは岡本の住宅街で、そのずっと先に大阪湾が見える。

し だ れ 梅






 歳をとると身体のあちこちにガタがきて病院通いに忙しく、ホームページ作りの取材行も思いに任せません。なかなかページの更新できていないのにいつもアクセスしてくださっている皆様には、本当に申し訳なく思っています。そんなわけで、今回は我が家から1時間もあれば行ける手近な岡本梅林公園へ行ってきて、久しぶりに花紀行を更新しました。


 関西紀行のメニューページに戻る
   他のページへ移る場合は左のメニューをクリックしてください。