淡路島・由良の虹見物
  ( 2016.12.11 )

 淡路島の由良港から釣り船に乗って水仙峡で知られる灘の沖合に出掛け、空に架かるきれいな虹を観てきました。そのついでに、ちょこっと魚釣りもしましたけど。(涙) ← なぜ泣く?

淡路島・灘の山に架かる虹



夜明け前の紀淡海峡

 釣りクラブDFCのメンバー3人が、6時半に由良港を出船。年末の恒例釣行「由良のイシダイ釣り」だ。向かうは沼島の北(灘の沖合)。日の出間近の東の空は厚い雲に覆われ、その合間がうっすらと茜色に染まっている。程なくして日が昇ってきた。いつ見てもご来光は神々しい。




釣り船がいない

 7時過ぎにイシダイ釣りのポイントである灘の沖合に到着。けど、様子が変だ。辺りを見渡しても釣り船が居ない。最近は数が減ったとはいえ、昨年までは10パイほどの釣り船が固まって流していたのに、今日は我々の船の他はもう1艘の釣り船が見えるだけ。なんでやねん! ちょっぴりイヤな予感がする。

釣りの準備に余念が無い後藤さん(左)と角田さん


きれいな虹が

 8時を過ぎた頃だろうか、何だか風向きが怪しくなったと思ったらポツポツと雨粒が。空はそれほど暗くはなく、所々青空も見えているのに、突然の時雨模様になった。
 と、その時、南西の空(灘の山)に忽然と大きな虹が現れた。「わ、きれい!」と思わず叫ぶくらいの、きれいな虹だった。釣りの手を止めて、しばしの間その虹に見とれた。




こんな魚が釣れました

 本命がなかなかこない中、後藤さんがチャリコ(マダイの幼魚)を釣った。角田さんがガシラを釣った。私もカワハギを。



 BUNさんが釣ったカワハギ
後藤さんが小さなチャリコを

 きれいな虹も観られたし、ちょこっと釣りもできたし、今日は楽しかったなぁ。今日のレポートはこれで終わりです。 えっ!? 「イシダイ釣りはどうなったんや?」ですって? そんな話しをしましたっけ? たしか、「虹を観に来た」と言ったはずですけど・・・。 ← あくまでシラを切るつもり

 いやぁ、こうなったら白状しますけど、イシダイは全く釣れませんでした。(自称)釣り名人が3人も竿を出しているのに、3人とも釣れませんでした。 船頭さんの言によると、今年は例年に比べて海水温が高く、イシダイがまだ一カ所(釣りのポイント)に集まって来ていないことが原因らしい。ま、そんな講釈はさておき、見事な「本命ボーズ」を食らいました。(涙・涙・涙)



 10月の遠征釣行(天候悪化で出船できなかった)といい、今回の本命ボーズといい、これで「釣りバカ日誌」は2連敗です。 だけど、いつもいつも「こんなに釣れたよぉ」というレポートよりも、たまには「釣れなかった」という話しもエエもんでっしゃろ?(笑) ←あくまで強気

 いやぁ、マジな話し、「終わり良ければ・・・」と言葉があると言うのに、今年納め釣行でこんなことになろうとは。(号泣) こんなことなら来年が思いやられますが、そこはそれ、心機一転で頑張りたいと思っています。まだ闘志は衰えてぇしまへんでぇ。← 単なる空元気かも。(笑)


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